蒸し暑い日が続くと食欲がわかない、胃が重い、何となく体がだるい…そんな夏特有の不調を感じることはありませんか? 東洋医学では、暑さや湿度の影響で胃腸の働きが弱り「気」の巡りも滞りやすくなると考えられて …

香りでお腹が整う?「茴香」の話
夏になるとレモン色の小花を放射上に広げる「茴香(ウイキョウ)」が見頃を迎えます。 西洋では「フェンネル」として親しまれ、魚料理の香り付けや、オイルやビネガーの風味付けにも使われる、香り豊かなハーブです …
魅惑の薔薇!飛騨の女性を「クレオパトラ化計画」
日差しが強く紫外線ダメージが気になる季節。 丁寧にスキンケアしても、肌がくすんで、気分まで冴えない… そんな違和感はありませんか?古代エジプトの女王「クレオパトラ」は、薔薇をこよなく愛した女性として知 …
お題:杏仁豆腐の赤い実「枸杞子」は「食べる目グスリ」?
answer:春になると、目がかすむ、乾く、なんとなく夕方の顔がどんより見える…そんな小さな違和感はありませんか? 漢方の世界では、春は「肝」をいたわる季節。そして「肝は目に開竅(かいきょう)す」と言 …
ズボラが女性を救う?放置して待つだけ!春の最強温活術!
スーパーでよく手に取る身近な食材「生姜」。 漢方では「ショウキョウ」と呼ばれ、古くから体を整える生薬として使われてきました。 漢方の面白いところは、同じ生姜でも「生」か「乾燥」するかで働きが変わること …
1400年の軌跡、母から娘へ―飛騨の棗と整う暮らし
年齢を重ねるにつれ、疲れやすさや心の揺らぎを感じることが増えてきます。 特に女性は、家族や仕事、周囲への気配りなどで、自分の体調を後回しにしがちです。そんな今だからこそ、見直したいのが昔から受け継がれ …
飛騨の小さな棗、実は漢方超え?1400年受け継がれた“養命の実”に迫る!
漢方で「大棗(たいそう)」と呼ばれる棗は、飛騨の棗のおよそ2倍の大きさがあります。 中国最古の薬草書「神農本草経」には、大棗は朝鮮人参と並び、健康のために毎日摂るのが望ましい「上品(じょうほん)」とし …
今月のお題:私たちが子供の頃から馴染みの深い棗(なつめ)。何と漢方にも使用されているとか。今回はそんな棗の魅力について教えていただきます。
棗は日本に広く分布するクロウメモドキ科の果実です。 飛騨地方では昔から生で食べたり、料理に使ったりしますが、不思議なことに国内の他の地方では食べる習慣はほとんどありません。 薬膳で棗は、弱った胃腸を整 …
Q:冬になるとワクチン接種と、マスクやうがいなどを徹底していてもインフルや風邪をひいてしまいます。特に今年は受験生がいるので絶対に感染したくありません。免疫力に良い対策はありますか?(50代、受験生の母)
A:今年は例年より早くインフルエンザが流行し、患者数も増加傾向にあるようなので、受験生のいるご家庭は心配ですね。 免疫力とは、生まれながらに備わっている生体防衛機能「疫(えき)から免(まぬ)かれる」 …

















