0120-27-0078

月~金10:00~18:00 土10:00~17:00
定休日:日曜日・祝日

冷え性・低体温

冷え

冷えは万病のもとといわれるように様々な不調があらわれ、放っておくと病気の発症や悪化の原因にもなります。
身体が冷えると血流は低下し、特に下腹部にある臓器の血流が悪くなれば子宮や卵巣の機能は低下。ホルモン分泌も鈍くなり、不定愁訴や不妊、更年期障害の原因になります。

体温を維持するための3つの機能
1. 基礎代謝によって熱をつくります。
【原因】運動不足や食事量を減らすことで充分な熱をつくる事ができず冷える
2. 熱を運ぶ
熱は血流によって全身に運ばれます。
【原因】血行の悪い方は熱を体の隅々まで運ぶことができず温かいところと冷たいところの偏りができるため冷えを感じる
3. 熱を逃がす
体温を調節する機能。汗をかくことで余分な熱を冷まします。
【原因】この機能が過剰に働くと内蔵の熱まで奪い体温が下がる

この3つのバランスがとれていると冷えを感じませんが、充分な熱が作れなかったり、隅々に運べなかったり、熱を逃がしすぎたりと1つでも異常がおきると体は冷えてしまいます。
冷えの原因が1つの場合と複合している場合と人によって様々です。ただやみくもに温めても症状は緩和しませんし、実は逆効果だったということもあります。

冷え性は4タイプ
1. 手足だけ冷え性
【原因】熱を作れない、熱を運べない
食事量が少ない、ダイエットしている、運動不足、基礎代謝が低いetc
2. 下半身だけ冷え性
【原因】熱が運べない
上半身はポカポカしている、足腰が冷えている、血行が悪い、お血体質
3. 内蔵だけ冷え性
【原因】熱が逃げやすい
おなかばかり冷える、お腹いっぱいになるまで食べる、汗かき、手は温かい
4. 全身冷え性
【原因】熱がつくれない
基礎代謝が低い、生活が不規則、睡眠時間が短い、食事量が少ない
冷体温

平熱36.2℃以下の人は要注意!体温で体の動きがこんなに変わる

理想体温 36.5℃前後
  • 基礎代謝が高い
  • 血行が良い
  • 自律神経の働きやホルモンバランスが整っている
  • 免疫力が正常

生命力が最も活発になる体温。内蔵などの活動を支える酸素の働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。酸素の働きは体温が1℃下がると50%も低下します。免疫力のバランスがとれ、健康を保つ理想の状態です。
(免疫力は高すぎても低くても駄目。バランスが大切です)

低体温 36.2℃以下
  • 基礎代謝が低い
  • 血行が悪い
  • 自律神経の働きやホルモンのバランスが乱れやすい
  • 免疫力が低いまたは高すぎる

新陳代謝が不活発になり排泄機能も低下して、むくみや便秘、肥満などが起こりやすくなります。自律神経失調症やホルモンバランスの乱れ、アレルギーなども誘発されます。ガン細胞は35.0℃を最も好むとされています。

低体温がまねくココロとカラダのトラブル

うつや落ち込み、生理不順、不妊、自律神経失調症、不眠、頭痛、肩こり、めまい、腰痛、むくみ、便秘、アトピー、花粉症、リウマチ、癌

元気が出ない、冷えはエネルギー不足のサイン

最近『どうも元気が出ないな…』ということはありませんか?
それは体内でエネルギーを作り出す働き(代謝)が低下し、身体に必要なエネルギーが不足しているからかもしれません。代謝を上げるにはミネラル・ビタミン(亜鉛やセレン、マグネシウムなど)を補給してエネルギーを作り出す働きをアップさせることが重要です。

冷える、太りやすいはあなたの代謝が低下しているサイン

どうして冷えやすかったり、太りやすかったりするのでしょう。これも体内でエネルギーを作り出す働き(代謝)が低下しているから。エネルギーを作り出す働きが低下すると、冷えや低体温の原因になります。
それと同時に、エネルギーになれなかった糖分は脂肪として蓄積されやすくなり、太りやすい体質へ。疲れて代謝が低下したとき甘いものを食べ過ぎると、その糖分は脂肪となり太る原因になります。
代謝をアップし身体を内側から温め、太りやすい体質は変えたいものです。
ポイントはミネラル、ビタミンをバランスよく摂取すること。
基礎代謝が上がり、糖からエネルギーが作られ、元気を取り戻すことができます。

体温や活力はどのように生じるのでしょうか?
私達はご飯やパン等の炭水化物などを熱源として体温を保ち活力を得ています。ご飯の主成分でんぷんは分解されブドウ糖になり、細胞に取り込まれエネルギーとなり体温を保ちます。
しかし、ブドウ糖のままでは体内でエネルギーとして利用できません。例えば、原油はガソリンに精製されて自動車を動かすことができます。同じように細胞に取り込まれたブドウ糖は『ATP』というエネルギーになり、はじめて利用することができます。

食物から体温を作り出す大切な栄養素ミネラル・ビタミン!

ブドウ糖をエネルギー(ATP)に変化させるにはミネラル(亜鉛、セレン、鉄)、またビタミンB群が必要不可欠です。現代人は糖質・脂質は十分にとっていますが、ミネラルやビタミンは不足傾向にあります。バランス良い食事でこれらを摂取し、糖質や脂質からエネルギーをしっかり作り出して正常な体温を保てるようにしましょう。
食事から摂る事はとても大事ですが、漢方にもミネラルなど多く含まれています。また、足らない分はサプリメントでも補うことができます。